校訓
校訓の由来
敬愛 | はるかに望む大雪山をはじめとする恵まれた大自然に畏敬の念をいだき、人をうやまい愛し、思いやりの心をもった心豊かな人間をめざす。 |
創造 | 荒地を開拓し町を創った先人に感謝をし、生涯学習社会に向けて、基礎・基本をしっかり身につけ、自ら考え、自ら学ぶ創造性豊かな人間をめざす。 |
自律 | 理性によって自己抑制力を養い、忍耐強く、自分のたてた規律にしたがって自ら行動し、目標に向かって努力をする個性豊かな人間をめざす。 |
校章
白い高の字は、ニペソツの雪の頂を象徴し、また清純をも意味する。 緑の木は、大雪山麓に自生する、トド松、エゾ松を示し常緑樹のもつ青春性、誠実味などを象徴している。 氷雪の山と緑豊かな木々、このとり合わせから厳しい環境にも負けず働きつつ学ぶ若き学徒を想起させるものである。 制作者 増谷 龍三 氏 |
令和6年度 PRポスター
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