「通級による指導」について

平成30年度よりすべての道立高等学校通級による指導が可能になりました。

 

Q1:通級による指導って何?

A1:通常の学級に在籍している生徒の、障がいによる学習上又は生活上の困難を改善克服することを目的とした指導です。

 

 

Q2:どういう障がいが対象なの?

A2:言語障害、自閉症、情緒障がい、弱視、難聴、学習障がい、注意欠陥多動性障がい、などです。

   知的障がいは対象ではありません。

 

 

Q3:通級による指導では、どんなことをするの?

A3:特別支援学校学習指導要領の「自立活動」を行います。

「自立活動」で示されている項目から、お子さんの状態や発達の程度等に応じて必要とする項目を選定し、それらを相互に関連付けて設定します。

 

 

Q4:自立活動って何ですか?

A4:望ましい集団生活を送るために「コミュニケーションの取り方」「周囲の人たちとの関係の築き方」を体験的に習得する活動です。

 

 

Q5:入学したらすぐに始まるの?

A5:1年の前期(4~9月)は対象となるお子さんの状況把握と適切な支援の在り方について検討する期間になります。

 

 

Q6:希望者は全員が受けられるの?

A6:入学前に本校へ、授業見学体験入学就学相談に来てください。

   お子さんが「できること」と「できないこと」を把握し、どのような支援が必要なのか一緒に考えましょう。

   そのうえで、本校で「できること」と「できないこと」を確認し、通級による指導が適切な選択なのか相談しましょう。

 

 

Q7:苦手な科目は個別に教えてもらえるの?

A7:違います。

   英語や数学など各教科の授業は、通常の学級で同じクラスの生徒と一緒に受けることになります。

   平成31年度の1年生は、後期(10~3月)に放課後の時間を利用して「自立活動」を行います。

 

 

Q8:1週間にどれくらい時間があるのですか?

A8:平成31年度の1年生は、1週間に2時間(後期のみ)です。

 

 

 

※ 「通級による指導」は「道立高等学校入学者選抜」を経て入学したお子さんに対して行われる特別な支援・指導です。

詳しくは本校に問い合わせください。(01564-2-4628:教頭)